株式会社栄徳、株式会社エビス総研、株式会社ファイテック、株式会社ボネックス、株式会社メディプランへの措置命令
措置命令2022-05-25消費者庁投てき消火用具(防災用品)
消費者庁は投てき消火用具を販売する栄徳・エビス総研・ファイテック・ボネックス・メディプランの5社に対し、実際の消火性能を超える効果や消防庁認定などの虚偽表示が景品表示法の優良誤認に該当するとして措置命令を行った。各社には表示の裏付けとなる合理的根拠がなく、エビス総研の「消防庁認定」表示は消防庁による認定の事実がないことが確認された。
根拠法条
- 景品表示法第5条第1号(優良誤認)
- 景品表示法第7条第1項
- 景品表示法第7条第2項
違反認定された表現(公表資料からの逐語引用・原文照合済み)
- 「火災発生→First Shotを火元へ投げる→迅速に消火」
- 「ファ―ストショット1本の適用火災範囲は、約8㎡(立方メートル)です。」
- 「炎に投げ込むだけで消火!」
- 「小さな消防士1本で4畳半~6畳程度の消火が可能ですので初期消火や、いざと言う時の避難経路を確保するための消火などに最適です。」
- 「消防庁認定」
- 「ボトルそのまま火元に投げて簡単消火!」
- 「投げるだけで“サっと”初期消火」
- 「火元に向かって投げるだけで火を消し止めます。軽量・小型なのでお子様や女性や高齢者の方でも安心してご使用できます。」
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