大幸薬品株式会社への措置命令
措置命令2022-04-15消費者庁日用品雑貨(空間除菌用品)
大幸薬品が販売する「クレベリン置き型」商品について、室内空間に浮遊するウイルス・菌を除去・除菌できるかのように表示していたが、合理的根拠を示す資料が提出されなかったため優良誤認表示と認定された。消費者庁は景品表示法第7条第1項に基づき表示の取りやめ、周知徹底等を命じる措置命令を行った。
根拠法条
- 景品表示法第5条第1号(優良誤認)
- 景品表示法第7条第1項(措置命令)
- 景品表示法第7条第2項(不実証広告規制)
違反認定された表現(公表資料からの逐語引用・原文照合済み)
- 「空間に浮遊するウイルス・菌・ニオイを除去 ※」
- 「用途 空間のウイルス除去・除菌・消臭にご使用いただけます。」
- 「ういてるウイルス・菌、くっつきウイルス・菌、まとめて除菌。」
- 「空間や物に付いたウイルス・菌を99.9%除去 ※!」
- 「医師がすすめる 空間除菌」
- 「なんと空間や物に付いたウイルス、菌を両方除去できる」
- 「お家の中には、目には見えないけれど、小さなホコリやチリにくっ付いてウイルスや菌が空間に浮遊していたり、物にくっついたりしています。」
- 「いつの間にか呼吸と共に吸い込んでしまうことも…。」
- 「色々な人が出入りする玄関や家族が集まるリビング、寝室などお家の中の様々な所で使える衛生対策のベースとなる製品です。」
- 「無人室内空間で使用した場合、 (一社) 日本二酸化塩素工業会が策!'! た「二酸化塩素ガスの室内濃度指針値」」
- 「(一生涯にわたって吸い続けても健康への有害な影響がない濃度) 付近となるように設計しています。」
- 「あなたもクレベリンでお家の中をすっきりと除菌しませんか」
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